山田別荘は、昭和5年に先々代の山田英三が保養別荘「静寿堂」として建造されたもの。戦後旅館に衣更えをし、もうすぐ60周年を迎えます。約600坪の敷地には、雁行形に伸びる主屋、大浴場、そして玄関横の洋間など、全館に懐かしく暖かい空気が充満しています。
当時流行した擬洋風の洋室。
現在も、山田別荘のロビーとして現役です。
和式旅館の一部とは思えない佇まい。
天井中央は、左官職人が腕をふるった漆喰レリーフ。